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あしあと

    下元郷獅子舞 -しももとごうししまい-

    [公開日:2017年1月31日]  [更新日:2021年11月16日]

    ID:138

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    棒使いと大太鼓が特徴の三匹獅子

    下元郷獅子舞の様子1

    鎮守・貴布禰伊龍(きふねいりゅう)神社へ、天下泰平・氏子安全・五穀豊穣の祈願と感謝の意を捧げる三匹獅子。毎年9月の例祭の午後3時頃から夜半まで上演します。

    下元郷獅子舞の様子2
    下元郷獅子舞の様子3
    舞始めと舞納めは神社で行いますが、中間の演目は神社外へ出て、下元郷会館で上演しています。全演目に棒使いが出る点や、道行きの際に大太鼓が加わることなどが特徴です。
    下元郷獅子舞の様子4
    • 【伝承地】
       檜原村/下元郷(しももとごう)
    • 【会場】
       貴布禰伊龍(きふねいりゅう)神社、下元郷会館
    • 【上演予定日】
       毎年9月第1土曜日

    [参考文献/檜原村史]

    アクセス

    • 【電車でお越しの場合】
      JR五日市線 武蔵五日市駅からバスが出ています。
      檜原方面(数馬・藤倉・払沢の滝入口)行きのバスに乗って約20分、「和田向」バス停で下車。会館は「山の店」の角を曲がり、橋を渡って左折し、坂を登ってすぐ左手にあり、神社は「山の店」の角を曲がり、橋を渡って右折し道なりに10分ほどの場所になります。
    • 【自家用車でお越しの場合】
      下記地図参照。会場近隣に臨時駐車場を設けています。